ヴィンテージブローチ出してみた

ハンドメイド系のネットショップを調べてみたところ、

proory
http://proory.com/

が、アンティークやヴィンテージ品も出品OKとのことなので

ものは試しと、やってみました。

このブローチです。

 

販売ページはコチラ↓
http://proory.com/items/anmonite/%E3%81%8A%E8%8A%B1%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%EF%BC%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%93%81%EF%BC%89/anmonite-1615945.html

 

写真はやはり３点まででした。

とまどったのは、配送料を自分で書かなければいけないこと。

地域によって違いますよね…。

一番苦労したのは、写真。

ビーズのキラキラ感を出すのがなかなか大変。

努力の甲斐あって、いい感じに撮れたのではないかと。

売れるといいなあ。

 

ネットショップもうちょっと

ひきつづき、ハンドメイド系のネットショップ


tetote
http://tetote-market.jp/

出展料：無料
販売手数料：商品価格の12.6%
1つのページに掲載できる写真の点数：もしかして4点まで？
作品の傾向：女子可愛い作品が多いも、よくよく見ると色々ある。

モノイロ
http://www.monoiro.biz/
出展料：出店3回で525円のチケット購入
販売手数料：無料のようだが、購入者とのやりとりは、
本人同士で行う（ショップは関与しないってこと）
1つのページに掲載できる写真の点数：5点まで
作品の傾向：なんか、年齢層高いような…

COBO
http://cobocobo.net/
出展料：なし？
販売手数料：商品価格の5％
1つのページに掲載できる写真の点数：5点まで
作品の傾向：手芸よりも、アート系の作品が多いような。
　　　　　　男性が作ったような作品も多い。

proory
http://proory.com/
出展料：なし
販売手数料：商品価格の4.8％
1つのページに掲載できる写真の点数：もしかして3点？
作品の傾向：いろいろ。
特筆するのは、ヴィンテージ・アンティーク品を売っていいってこと。

Etsy
http://www.etsy.com/
出展料：0.2米ドル
販売手数料：商品価格の3.5％
その他送料かかる。
1つのページに掲載できる写真の点数：もしかして5点？
作品の傾向：海外のサイト。
　　　　　　日本と商品のテイストが違っていてけっこうおもしろい。

ネットショップあれこれ

三連休ですが、

花粉が猛威をふるっているので、外に出たくありません。

 

というわけで、ショップ開設に一歩前進。

今日はハンドメイド系のネットショップを調べてみました。

 

minne
http://minne.com/

登録：無料
販売手数料：10％+消費税
1つのページに掲載できる写真の点数：何点でもOKなのか？
作品の傾向：いわゆるひとつの「可愛い」作品が多い。

iichi
http://www.iichi.com/
登録：無料
販売手数料：売上金額の20％
1つのページに掲載できる写真の点数：何点でもOKなのか？
作品の傾向：大人ぽい。作家性の強い作品が多い。

Creema
http://www.creema.jp/
出展料：無料
システム利用料：売上金額の12％
確定売上金額（3ヶ月合計）9万円以上：翌3か月の成約手数料9.5%（税抜）
確定売上金額（3ヶ月合計）21万円以上：翌3か月の成約手数料8%（税抜）

1つのページに掲載できる写真の点数：もしかして4点まで？
作品の傾向：かなりバラエティに富んでいる

TSUCURU
http://tsucuru.com/
出展料：無料
成約手数料：商品価格の10.8%（税込）
1つのページに掲載できる写真の点数：もしかして4点まで？
作品の傾向：一点ものに特化

今日はここまで。


登録無料で販売手数料がかかるところがほとんど。

これだと、商品の価格に上乗せするか悩みどころ。

登録料があって、販売手数料がない方が良いなと思う。

実際お店をもつとなると、初期費用がかかるわけだし…


うーーん。敷居を低くした方が人が集まるということなのでしょうか。

中の人の思い

ハンドメイド系ネットサイト、熱烈閲覧中。

みなさん、すごく可愛いのを作っていて、

あれも欲しい…これも欲しい…

 

じゃなかった、

どこに出店するか、早く決めろってーーーの！

 

見ていて、ちょっと安心したのが、

作品は全面に出すけど、

作者は、ちょこっとで、いいってことね。

 

これを見るまでには、

ロゴとかプロフィールをどうしようかとか

すんごい悩んでいたのだが、

 

そこは過剰にアピールしなくてもいいってことか。

ほっとした。

 

何でこんなことを思ったのかというと、

姉がパステルアートのインストラクターなのですが、

同じ職種の人はいっぱいるので

 

いかに、「私」の「個性」をPRするかといったことが

大きなポイントなようなのです。

 

自分は、そういうこと（自己アピール）がけっこう苦手なので

お店を出すのって、今まで思いっきり腰が引けてたのですが、

この姿勢でも大丈夫ってことか。

ネットショップに出す段階では。

さすがにリアル店舗を持つとなると、そうはいかないんでしょうけどね。

 

 

 

どこがええんやろか

ネットショップをやるといっても、

お店を、どこに置けばいいんでしょうね…

…

…

？？？？？

で、便利なサイトみつけた。

手作りの作品を販売・購入できるハンドメイドマーケット 10

http://www.nnmal.com/2012/08/10-handmade-market/

登録料があるところ、売れると手数料がかかるところ、

いろいろメリットデメリットありますが、

それよりも気になるのが

サイトによって、作品のテイストがはっきり分かれてる感があること。

とりあえず１からざっと見てますが、

 

minneは女子可愛いというか、普段使いできて、お値段も手ごろな感じ。

 

iichiはガラッと変わって相当アーチスト志向。

それに従い価格もお高い…

サイト見る側も、欲しいものが違うんだろうな…

これはじっくり見てから決める必要がありそうです。