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ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
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Posted : 2025/03/11 08:03
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Posted : 2014/08/20 23:23

田中 敦子 著 誠文堂新光社


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E6%9B%B4%E7%B4%97%E6%89%8B%E5%B8%96-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E6%84%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E6%95%A6%E5%AD%90/dp/4416614764


文字どおり、インドの更紗について、書かれた本なのですが。


文章は最低限に抑え、写真満載!


テキスタイルも、
ほぼ原寸大で掲載されてるのがポイント高い!
日本の本だと、あまりないですこういうのは


本当に、布が好き、インド更紗の柄が好き、
ということがひしひしと伝わってくるレイアウト。


また、この手の、図版満載な本は、
高額な(2500円以上)ことが多いのですが。
本体1800円に抑えたのは頑張ったと思う。


前半、生地の紹介。
後半、生産者の紹介という構成ですが。


できれは全部生地で埋め尽くしてほしかった


…ってすいません。。


 

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Posted : 2014/08/19 23:27

ハンドメイドのお店。

今度は、エストレモスからバスで1時間半くらい。
エヴォラという街での文房具&ハンドメイドパーツ屋さんの
ショーウィンドー。


大昔日本で流行った
「ファンシーショップ」みたいな感覚なのかも。



右下に「がま口の金具」がありますが。
けっこう、どこのお店でも常備されていた。


難しそうですよね。がま口…


同じくエヴォラで「ハンドメイド展」みたいな催しをやっていて
撮影OKということで、参考になりそうなのを撮ったのですが。


さりげなくこんなものが。



可愛い!
レベル高い!


さすが、ヨーロッパ!

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Posted : 2014/08/18 23:36

ポルトガルで、手芸パーツを、探す。


なぜか、小さな小さな町。エストレモスで大収穫が。



プラボタン。




プリントが可愛いっしょ。


ウッドビーズ。


1.90は値段(ユーロ)。
結構高くて大人買いできず。



かなり高度な技術のワイヤーパーツ。


店名と住所はコチラ。

エストレモスの中心部にありました。


パッと見、文房具屋さんというか、
ラッピング関係を売っているお店ですが。


中に入ると手芸用品が。
あと画材とかも。


ポルトガル、けっこう文具と手芸が一緒になってる店多い。


(2013年11月12日)

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Posted : 2014/08/17 23:44

青目 海さんの著作どおり、
手芸店が、やっぱり集中していた
リスボン、「コンサイセオ通り」。


バス停があったのですが。
よく見ると、観光客がよく使う28番のバス。
しかも、次のバス停が、これまた観光の目玉となっている
「Se(カテドラル)」なことが判明。



別のバス停からとったルート表ですが。
真ん中へんに注目。


「コンサイセオ通り(R.Conseicao)」は、
リスボン中心部(このバスルートでいくと「シアード(Chiado)」あたり)
から、歩いて10分もしなかった。


この次のバス停が、
アルファマ地区の「Se(カテドラル)」というのは
リスボン、思った以上に狭い。


疲れたので、「コンサイセオ通り(R.Conseicao)」で
バスに乗ろうとしたら、異様に混雑していたので、
「Se(カテドラル)」をめざし、坂をのぼっていくと


2分もしないくらいで到着。


ここで、けっこう人が降りるので、乗車できた。


ううむ。この、「こじんまり感」けっこう好きだ。

(2013年11月14日)

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Posted : 2014/08/16 23:39

イギリスのビーズショップリサーチ中ですが。
そういえば、ポルトガルでも、探したわ。


「リスボン 坂と花の路地を抜けて 」


青目 海 著 書肆侃侃房
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%B3-%E5%9D%82%E3%81%A8%E8%8A%B1%E3%81%AE%E8%B7%AF%E5%9C%B0%E3%82%92%E6%8A%9C%E3%81%91%E3%81%A6-KanKanTrip-KanKan-Trip/dp/4863851103


を、読み、
リスボンでは「コンサイセオ通り」に
手芸店が集中してるとのことで、行ってみました。


市バスも通っていて、かなり人も車通りも多いところですが
確かに、小さな小さな手芸店が、数軒並んでいました。


 


おそるおそる入り。買ったのがコレ


ボタン。



ビーズや金属パーツが欲しかったのですが。
ほとんど売ってなかった…


ボタンは、A4を縦半分くらいに切った紙に
ずらりと見本がつけてあり、そこから選べた。


なかなか可愛い。
さすがヨーロッパ。作りも丁寧だ。


けっこう繁盛しているお店のようで、
私が買う前は、センスのよさそうな
リボンを数点買ったお姉さんが。


ポルトガル語は、まったく話せないのですが、
ボタンのサンプルを指さして、なんとか通じた。



会計も明朗。


「4」は4ユーロってことです。
けっこう高いね。日本と変わらない。


 


 


 

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