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昨日UPした“ロンドンのおさんぽ”で掲載されてた
気になるお店が。
その名も
London Bead Shop
素敵な響きですね~
絶対行こうと思い、検索かけてみると…
ここがヒット!
http://www.yelp.co.uk/biz/london-bead-shop-london
なんと…Closed(汗。。。
それでも、しつこくホームページを探したところ
こちらに↓
http://www.indivijewelistic.com/
ショップよりも、スクールに重きを置くようになった感もありますが…
どうなんだろう。
サイトは通販もやっていて、
ナザールボンジュウなんてマニアックなのもありますが。
日本でよく売ってる「天然石」がない。
イギリスでは流行らないのか、
それとも天然石は別にスピ系の専門店があるのか…
それにしても移転とは。
何も調べないで行ってたら、確実に迷子になっていた。
ラ・ディション (著) 扶桑社
イギリスに行くことが決まってからというもの、
関連本を漁っていますが。
大変だ。
ポルトガルも、ブルガリアも、
扱った本が数冊しかなく
情報がなくて、困っていたのですが。
イギリス。
情報がありすぎて困る。
本が読み切れないくらいある。。。
一番たいへんなのがロンドンで、
何点か読んだのですが、
十人十色というか、
その人には、その人なりのロンドンがある。という感じ。
妙にオシャレすぎて、
掲載されているどこの店も手がでない
…そんな本もありましたが、
この本は。
やたら、古着屋さんが出てきたりとか。
?
すごく庶民の香りが。。。
街並みをパノラマで写した写真も可愛い。
ロンドンって、こんなに雰囲気いいんですか?
楽しみ~
光野 桃 著 中経出版
帯に書いてあるのが
「今までの服が似合わなくなったあなたへ」
それって、私のことじゃん!
女性は(もしかして男性もか)
若いころに良く着ていて、気に入っていた服が
ある日突然、似合わなくなる…
そんな時が、来るの!
社会的役割を果たすため、後天的につくりあげたキャラクターが
固まりすぎて、本来の自分(の好きなこと)が見えなくなったりとか、
そんな、「中高年女性あるある」な事例が次々と書かれていて、
うなずくばかり。
それらをふまえて、どうおしゃれするものか、
服をどう揃えるかなどが書かれてます。
でも、一番心強いのが、
育児、介護や仕事などで、おしゃれどころでないときがある。
でも、それでいいんです。
おしゃれは必ず戻ってきます。
と、きっぱり言ってくれてるところ。
The Whoの Baba O'riley でバイオリンを弾いている方は
中近東系なのでは…と思った根拠は
この曲。
いきなりインドぽいバイオリンで始まりますが。
調べてみたら
やっぱりインドの方だったの↓
http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/echo-the-bunnym.html
The Whoの Baba O'riley を何気に聴いていたら。
3:58くらいで唐突に、弦楽器が入ります。
私これって、ケマンチェか二胡じゃないかと思ったのよ!
調べてみたら「バイオリン」なのだそうだけど…
http://en.wikipedia.org/wiki/Baba_O'Riley
演奏者がDave Arbus。
http://british-rock.salmon-news.com/top/musician-a/dave-arbus/
イギリス人らしいけど、
苗字や写真の感じからして、中近東系かも?????
謎だ、
楽譜発見したけどめちゃくちゃ難しそう…
http://www.stringsavvy.com/music/
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ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。