オープン前夜、なんですけどね。

出店サイトはここにした。

http://minne.com/

理由は、好感度が高い作品が多いから。

すでにリアルショップをお持ちの方もいっぱいいるし

写真もすごく綺麗。

レベル高いっす。

いろいろ見て気になったのが、注意書きが細かいこと。

購入者のクレームが多いのかなあなんて、出品する前からビビってしまう。

画像の準備はできたし、アカウントも確保したので、あとはアップロードするだけなのですが、

文章書くのが思った以上に大変。。。

とりあえずオープンさせて、文章はあとで練り直そうかなあなんて思った。

 

写真教室の効用

商品写真を撮りなおした。

それは、なんでか。

4月9日の日記に書いた「雑貨写真講座」を受講して
http://anmonite.blog.shinobi.jp/Date/20140409/

よろしくない方法で撮ってたのがわかったから。

▼Before

 

 

▼After

 

 

解説すると、Beforeは

素材（シルクスカーフ）の透け感を出そうと思って

逆光+レフ板で撮った。

確かに透け感は出てるものの、色柄がイマイチわかりずらい。

 

逆光+レフ板はありがちですが、

真後ろ（真正面も）からの光は、

立体感がでにくくオススメできないとのこと。

サイド、もしくはやや真後ろorやや正面からの光+レフ板がGoodだそうです。

ということをふまえてAfterを撮ってみました。

こちらの方が色柄わかりやすく、

Beforeほどではありませんが、透け感もでてます。

というわけで、早速講座が役にたってる。

 

デビュー日決定

ブログのタイトルに書いてある、

ハンドメイド作品のネットショップはどうなったかというと

…決めました。

4月23日

に発売します！

 

スカーフリメイクのお花。

ご希望により、ヘアゴム、もしくはコサージュをおつくりします。

（予定より遅れたのは、造花ピンの入手に手間取ったのと、
　写真を撮りなおしたので）

 

すでに、サイトを決め、アカウントもできていて

あとはページを作るだけ。

紹介文をきちんとしなければですね。

格安送料まとめサイト

本日は、ネットのフリマ、
“ガレージセール”に何点か不要物を出品。
http://gsale.me/

これまでの経験から、必ずといっていいほど、先方から

最安送料

を求められるので、

出品の時点で書こうと思い、安そうなところをまとめてみました。

 

メール便
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html

サイズ：長辺34cm以内・厚さ2cm以内の縦＋横＋厚さの合計が60cm以内
重量：1,000g以内のもの。

料金：厚さ1cm以内：82円　2cm以内：164円

定形外郵便

https://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html
サイズ：三辺合計90cm以内

料金：
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 400円
1kg以内 600円
2kg以内 870円
4kg以内 1,180円

ゆうメール
https://www.post.japanpost.jp/service/yu_mail/use.html

サイズ：三辺合計 1.7m 以内
重量：3kg以内
※信書同封不可
重量  ～150g  ～250g  ～500g 　～1kg 　～2kg 　～3kg
運賃  180円   215円   300円 　 350円 　460円　 610円
※オプションサービス（書留、代引き、着払など）あり

ポスパケット
https://www.post.japanpost.jp/service/pospa/index.html

サイズ：34cm×25cm（A4サイズ大）以内、厚さ3.5cm以内
重量：1kg以内
料金：一律360円
※専用の宛名シールに記載
※追跡サービスあり
※ポスト投函OK
※着払可

某巨大遊園地

昨日の日記で、なぜ、こんな表現を使ったのかというと。

大昔に、求人広告を作る会社に勤めてました。

ここは、実際仕事につく前に研修があり、

マニュアルを叩き込まれます。

求人広告を作るにあたっての注意。

曖昧な募集要項はダメとか、

例：「明るい人求む」-NG

差別にあたりそうな表現はダメとか

例：「若い女性歓迎」ーNG

　　「20代の女性が活躍している現場です」てのはOK。

給与の書き方も、必ず下限を書くとか

例：固定給制　月18万円以上

今でも結構覚えているという、

恐るべきマニュアルつめこみ教育…。

その中に、なぜかあったのが。

「某巨大遊園地の、実名を書いてはいけない」

 

例えば、活躍している社員を紹介する記事があったとして、

ここに行くのが趣味な人がいたとすると、

「月一度、某巨大遊園地に行ってリフレッシュ」

というのが正しい例文として、あげられていました。

理由は忘れてしまいましたが

（おそらく、著作権にうるさいのかと）

とにかく、いかなる理由があっても、

某巨大遊園地の、実名は

絶対に、絶対に、書かないでくださいね！

といった、激しい念押しが。

（実際、何か訴訟があったのかも）

というわけで、いまだに書けなかったりします。

 

ちなみに、所在地は、千葉県です。