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ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
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Posted : 2025/03/14 19:21
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Posted : 2013/01/08 23:33
(2012年11月18日)


シャー・ルクネ・アーラム廟の奥にも



聖者廟があるので行ってみました。







外観はこんな感じ。なんかちょっと似た雰囲気ですね。











建物の中には、お墓がいくつもありました。







メインはここ。お墓の上に布や花が添えられていました。









パキスタンの人々は



イスラム教の聖者に、何を祈るのかというと、





ガイドのラナさんによると。





病気を治してほしいとか…



良縁がありますようにとか…





…って、日本でいうと、神頼みじゃないですか!





祈る対象は違うのですが、心持ちは一緒ではないかと…



親近感がかなりわいてきました。

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Posted : 2013/01/07 23:32
(2012年11月18日)

というわけで、いよいよ



シャー・ルクネ・アーラム廟の敷地内に入ります!









ここでは、というか、パキスタン旅行中に行った



ほとんどの建物(ホテルとか…)には



入り口に金属探知機(空港にあるのと同じ見た目)があって、



そこを通らなければなりません(汗。。。



ホテルはそうじゃなかったけど、



ここはボディチェックが男女別だったなあ。。。





そして、ボディチェックを通過してすぐに、





靴を預けるって!?





トルコなどのモスクは、建物内は土足禁止で、靴を入り口で預けたり、



袋の中に入れて持ち歩いたりするのですが…





シャー・ルクネ・アーラム廟。



入り口から、建物まで、かなり距離がある…



しかも鳥さんの落とし物がいっぱい…



ここの上を靴下で歩けって!?



(はだしという選択も勿論あり)





ガイドのラナさんによると、



建物の外も、おいのりをするスペースであるので



土足はNGなのだそうですが…







ロストバゲージのおかげで、昨日と同じ靴下。



しかも、カラチの暑さを考慮して、



綿のレース編みみたいなやつ(><)。。。





仕方なくつま先立ちみたいな感じで歩きました。



観光客がいっぱいいたのですが、







(なぜか女性が多かったような…)



外国人は、私だけ…





…というわけで、



ものすごくじろじろ見られたり、



握手を求められたり



ツーショットを求められたり



しました。。。。




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Posted : 2013/01/06 23:30
(2012年11月18日)

ムルターンの代表的建築物、シャー・ルクネ・アーラム廟。



自動車で行けるのは、この門の前まで。







あとは歩きになります。







門のそばに行くと、こんな光景が目に入ります。



何をしているのでしょう????











答え:ハトにえさをあげている



左のおじさんが、ハトのえさを売っていて



右側の女性たちが、ハトたちにあげています。



こういう行為をすると、ご利益があるらしい…





ちなみに、おじさんの前にある、ハトのえさは



アップで見ると、けっこう綺麗にレイアウトされています。









タイのお寺にいくと、カゴに入っていた鳥が売られていて、



その鳥をカゴから出してやると、徳を積んだことになるそうですが、



それのパキスタン版なのではないか…と思いました。


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Posted : 2013/01/05 23:29
(2012年11月18日)

パキスタン滞在3日め。



ムルターン(今まで、“ムルタン”と書いていたのですが、



ウィキペディアで“ムルターン”だったので、



以下そのように表記します)編スタート!





カラチやラホールに比べると、



パキスタンではあまり、知られていない都市ですが、



ここに行く理由は何といっても







建物に華麗な装飾がされている



聖者廟(ダルガー:お墓ですね…)がたくさんあるから!!!









それで、ムルターンで一番有名、というか



ランドマーク的存在な聖者廟が



“シャー・ルクネ・アーラム廟”



こんな感じでそびえています!









しかし、ムルターンという街。



第一印象が、「ホコリっぽい」





この写真は4日めに撮影したのですが、



3日めの朝は、霧がかかったような空で



白ぽくてぼーっとした感じに見えました。



その日の夕方と、翌日の朝もなんかイマイチで、



4日めの夕方にして、やっと綺麗に撮れました!







モスクもそうですが、天候に左右されやすいのが、



タイルをほどこした建築物の撮影の特徴。



けっこう「運と忍耐」が必要です。

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Posted : 2013/01/04 23:27




(2012年11月17日)

パキスタン旅行記を再開します。



治安が心配されたカラチ滞在を終え、



飛行機でムルタンに到着するものの、



まさかのロストバゲージ!



まで駒は進んでおります。







ひととおり手続きを終え、係員に抗議(でもほとんど日本語)したあと、



出口に向かい、ムルタンからのガイド、ラナさんと初対面。





ラナさんはロマンチックにも、



バラの花束を持って迎えてくれたのですが、



そのときの私は怒りに満ち満ちていたので…



昭和の悪役レスラーみたいに、



その花束を放り投げたい衝動にかられました。





でも、それはさすがに大人げないので、思いとどまりました(苦笑)





ロストバゲージの事情を説明すると、



ラナさんは空港のオフィスに行って



係員に、詳しい状況確認と、





ぜーったい明日の9時に荷物を届けてちょーだいね!



という念押しをしてくれました。





そういうわけで、トランクの荷物なしで迎える2日めの夜…



不幸中の幸いだったのが、滞在したホテルのグレードが高く、



タオルや、外国には珍しく、ドライヤーまであったので



着替えがない以外は、不自由しなかったことです。









写真はムルタン。ホテルのテレビでみた「カバディ」(だよね…)



ラグビーと総合格闘技を混ぜた感じで



結構激しいスポーツでびっくり。








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