ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、
トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。
http://minne.com/anmonite
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(2012年11月18日)
というわけで、いよいよ
シャー・ルクネ・アーラム廟の敷地内に入ります!

ここでは、というか、パキスタン旅行中に行った
ほとんどの建物(ホテルとか…)には
入り口に金属探知機(空港にあるのと同じ見た目)があって、
そこを通らなければなりません(汗。。。
ホテルはそうじゃなかったけど、
ここはボディチェックが男女別だったなあ。。。
そして、ボディチェックを通過してすぐに、
靴を預けるって!?
トルコなどのモスクは、建物内は土足禁止で、靴を入り口で預けたり、
袋の中に入れて持ち歩いたりするのですが…
シャー・ルクネ・アーラム廟。
入り口から、建物まで、かなり距離がある…
しかも鳥さんの落とし物がいっぱい…
ここの上を靴下で歩けって!?
(はだしという選択も勿論あり)
ガイドのラナさんによると、
建物の外も、おいのりをするスペースであるので
土足はNGなのだそうですが…
ロストバゲージのおかげで、昨日と同じ靴下。
しかも、カラチの暑さを考慮して、
綿のレース編みみたいなやつ(><)。。。
仕方なくつま先立ちみたいな感じで歩きました。
観光客がいっぱいいたのですが、

(なぜか女性が多かったような…)
外国人は、私だけ…
…というわけで、
ものすごくじろじろ見られたり、
握手を求められたり
ツーショットを求められたり
しました。。。。
というわけで、いよいよ
シャー・ルクネ・アーラム廟の敷地内に入ります!

ここでは、というか、パキスタン旅行中に行った
ほとんどの建物(ホテルとか…)には
入り口に金属探知機(空港にあるのと同じ見た目)があって、
そこを通らなければなりません(汗。。。
ホテルはそうじゃなかったけど、
ここはボディチェックが男女別だったなあ。。。
そして、ボディチェックを通過してすぐに、
靴を預けるって!?
トルコなどのモスクは、建物内は土足禁止で、靴を入り口で預けたり、
袋の中に入れて持ち歩いたりするのですが…
シャー・ルクネ・アーラム廟。
入り口から、建物まで、かなり距離がある…
しかも鳥さんの落とし物がいっぱい…
ここの上を靴下で歩けって!?
(はだしという選択も勿論あり)
ガイドのラナさんによると、
建物の外も、おいのりをするスペースであるので
土足はNGなのだそうですが…
ロストバゲージのおかげで、昨日と同じ靴下。
しかも、カラチの暑さを考慮して、
綿のレース編みみたいなやつ(><)。。。
仕方なくつま先立ちみたいな感じで歩きました。
観光客がいっぱいいたのですが、

(なぜか女性が多かったような…)
外国人は、私だけ…
…というわけで、
ものすごくじろじろ見られたり、
握手を求められたり
ツーショットを求められたり
しました。。。。
(2012年11月18日)
ムルターンの代表的建築物、シャー・ルクネ・アーラム廟。
自動車で行けるのは、この門の前まで。

あとは歩きになります。
門のそばに行くと、こんな光景が目に入ります。
何をしているのでしょう????

答え:ハトにえさをあげている
左のおじさんが、ハトのえさを売っていて
右側の女性たちが、ハトたちにあげています。
こういう行為をすると、ご利益があるらしい…
ちなみに、おじさんの前にある、ハトのえさは
アップで見ると、けっこう綺麗にレイアウトされています。

タイのお寺にいくと、カゴに入っていた鳥が売られていて、
その鳥をカゴから出してやると、徳を積んだことになるそうですが、
それのパキスタン版なのではないか…と思いました。
ムルターンの代表的建築物、シャー・ルクネ・アーラム廟。
自動車で行けるのは、この門の前まで。

あとは歩きになります。
門のそばに行くと、こんな光景が目に入ります。
何をしているのでしょう????

答え:ハトにえさをあげている
左のおじさんが、ハトのえさを売っていて
右側の女性たちが、ハトたちにあげています。
こういう行為をすると、ご利益があるらしい…
ちなみに、おじさんの前にある、ハトのえさは
アップで見ると、けっこう綺麗にレイアウトされています。

タイのお寺にいくと、カゴに入っていた鳥が売られていて、
その鳥をカゴから出してやると、徳を積んだことになるそうですが、
それのパキスタン版なのではないか…と思いました。
(2012年11月18日)
パキスタン滞在3日め。
ムルターン(今まで、“ムルタン”と書いていたのですが、
ウィキペディアで“ムルターン”だったので、
以下そのように表記します)編スタート!
カラチやラホールに比べると、
パキスタンではあまり、知られていない都市ですが、
ここに行く理由は何といっても
建物に華麗な装飾がされている
聖者廟(ダルガー:お墓ですね…)がたくさんあるから!!!
それで、ムルターンで一番有名、というか
ランドマーク的存在な聖者廟が
“シャー・ルクネ・アーラム廟”
こんな感じでそびえています!

しかし、ムルターンという街。
第一印象が、「ホコリっぽい」
この写真は4日めに撮影したのですが、
3日めの朝は、霧がかかったような空で
白ぽくてぼーっとした感じに見えました。
その日の夕方と、翌日の朝もなんかイマイチで、
4日めの夕方にして、やっと綺麗に撮れました!
モスクもそうですが、天候に左右されやすいのが、
タイルをほどこした建築物の撮影の特徴。
けっこう「運と忍耐」が必要です。
パキスタン滞在3日め。
ムルターン(今まで、“ムルタン”と書いていたのですが、
ウィキペディアで“ムルターン”だったので、
以下そのように表記します)編スタート!
カラチやラホールに比べると、
パキスタンではあまり、知られていない都市ですが、
ここに行く理由は何といっても
建物に華麗な装飾がされている
聖者廟(ダルガー:お墓ですね…)がたくさんあるから!!!
それで、ムルターンで一番有名、というか
ランドマーク的存在な聖者廟が
“シャー・ルクネ・アーラム廟”
こんな感じでそびえています!

しかし、ムルターンという街。
第一印象が、「ホコリっぽい」
この写真は4日めに撮影したのですが、
3日めの朝は、霧がかかったような空で
白ぽくてぼーっとした感じに見えました。
その日の夕方と、翌日の朝もなんかイマイチで、
4日めの夕方にして、やっと綺麗に撮れました!
モスクもそうですが、天候に左右されやすいのが、
タイルをほどこした建築物の撮影の特徴。
けっこう「運と忍耐」が必要です。

(2012年11月17日)
パキスタン旅行記を再開します。
治安が心配されたカラチ滞在を終え、
飛行機でムルタンに到着するものの、
まさかのロストバゲージ!
まで駒は進んでおります。
ひととおり手続きを終え、係員に抗議(でもほとんど日本語)したあと、
出口に向かい、ムルタンからのガイド、ラナさんと初対面。
ラナさんはロマンチックにも、
バラの花束を持って迎えてくれたのですが、
そのときの私は怒りに満ち満ちていたので…
昭和の悪役レスラーみたいに、
その花束を放り投げたい衝動にかられました。
でも、それはさすがに大人げないので、思いとどまりました(苦笑)
ロストバゲージの事情を説明すると、
ラナさんは空港のオフィスに行って
係員に、詳しい状況確認と、
ぜーったい明日の9時に荷物を届けてちょーだいね!
という念押しをしてくれました。
そういうわけで、トランクの荷物なしで迎える2日めの夜…
不幸中の幸いだったのが、滞在したホテルのグレードが高く、
タオルや、外国には珍しく、ドライヤーまであったので
着替えがない以外は、不自由しなかったことです。

写真はムルタン。ホテルのテレビでみた「カバディ」(だよね…)
ラグビーと総合格闘技を混ぜた感じで
結構激しいスポーツでびっくり。
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手仕事ネットショップ“anmonite”オーナー。
ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。
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