忍者ブログ
ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
 88 |  89 |  90 |  91 |  92 |  93 |  94 |  95 |  96 |  97 |  98 |
Posted : 2025/03/15 13:48
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted : 2010/05/13 22:39


完成まであともうちょっと

というところまでたどりつきました。

次の授業がある土曜日には

間に合いそうなのでヨカッタ。



でも、トータルすると、ここまで



約13時間



もかかりました(><)。。。







実は、刺繍をやるのはは30年ぶり!くらい…



昔やっていたのも

スウェーデン刺繍とか、クロスステッチとか

難易度の低いものだったので

ほぼ初心者といって過言ではなく

ここまでかかるのは、かなり遅い方だと思います。



手の早い人だと半分の時間でできるのでは…



…それでも6時間。



正直いって、スウェーデン刺繍やクロスステッチだったら

このくらいの時間があれば、かなりの作品ができます。



トルコ人の時間の感覚にびっくりです。

拍手[0回]

PR
Posted : 2010/05/13 00:27


5/8から、文化女子大学のオープンカレッジで

トルコの手芸の講座を受けています。



やるのは「オヤ」と「トルコ刺繍」



私は「オヤ」の方がやりたくて申し込み

トルコ刺繍の方は適当にやるか~みたいに思っていたのですが



…甘かった。



すごく時間がかかります(><)。。



上の写真がそうなのですが、

細い糸を使っていわゆるひとつの「並み縫い」で

空間を埋めなければなりません。



火曜日に2時間くらいやってこんな感じ。



土曜日までに完成なのですが、

このペースだと絶対に間に合わない

ということに気がついたので



有給とりました…



なんとか完成できるよう頑張りますです。。

拍手[0回]

Posted : 2010/05/08 21:36


お金はないけど、ビーズならいっぱいある…



…というわけで、つくってみました。

拍手[0回]

Posted : 2010/04/04 23:21


1/3の日記で、かぎ針編みをはじめた事を書きました。



その後どうなったのかというと、



細々と進めていました



(写真)



とりあえず見本どおり編んでみたものの、



完成には至らず、



次のものに手をつけています



なんでかというとそれわ!



目標としているのは、毛糸のかぎ針編みではなく



より細い糸を使用する「オヤ」↓だからです

http://www.turkishsofa.com/cottonfablic/page/oyalacetop.htm



そして、5月から、オヤの教室に通うことが決定



なのでかけ足で進めています。





最初(1/3)にやった、ひたすら丸く編むコースターが



実は一番難しくて、これさえできれば



あとは転がる石のように出来るような感覚





とくに、右上のお花モチーフは思った以上に簡単かつ



可愛くて実用性があるので、



ぜひマスターするのをオススメします

拍手[0回]

Posted : 2010/02/13 00:18


遅ればせながら、昨年9月のブルガリア旅行の写真をプリントしました。





パソコンの画像で見ているときは



なんかイマイチだな…



イスタンブールの方が華やかで良かったよな…



ちとガックし…



なんて





しかし、あらためてプリントした写真を見ると



ブルガリアって、いいじゃん!!!







空気はヨーロッパなのですが、細かいトコはアジアぽい。。。



良さが、ぱっと見ではわかりにくく、じんわり伝わってくる感じ。。。







これについては、かなり思い当たるフシが。



トルコでは、お土産やのおじさんはもちろん。



建物や猫に至るまで、みんなして



「トルコって、面白いでしょ~」



と暑苦しく迫ってくる感じ





しかし、ブルガリアの人は、自分たちの住んでいるところが



わざわざ遠い外国から観光にやってくるに値するとは



つゆほど思っていなさそう。



いわゆるひとつの観光地でも、おみやげの並びとかも商売けなし





トルコが世界的な観光地なのは、そこにいる人たちが



「トルコが一番素晴らしい」と疑いなく思っているから。



ブルガリアにあまり外国人がいないのは、



そこまで思ってなくて、一歩も二歩もひいているから





わかりやすく、ストレートに「面白いよ~」と大声で叫んでくれるところに



人が集まる。





アピールが大事なんだな、てことですけど





旅していて、ブルガリアの人たちの、押しの弱く



(というかトルコ人は良く言えば人懐っこい、悪く言うと暑苦しい)



控えめだけど、旅行者をちゃんと見ているところが、



けっこう好きだったりします





12日。NHKの「世界ふれあい街歩き」で



ヴェリコタルノヴォ
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/100212.html


がとりあげられていたのを見て、またもや地味可愛いなんて思ったけど



坂と石畳で歩くのたいへんそう。。。





写真はブルガリア、プロヴディフのお土産やさん。



この街も坂と石畳で、足首がおかしくなりました。。。

拍手[0回]

Admin / Write / Res
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/05 anmonite]
[12/28 竹内愛子]
[11/16 anmonite]
[11/16 anmonite]
[11/16 cajante]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
anmonite
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
手仕事ネットショップ“anmonite”オーナー。
ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  化石の日記Ver2.5  All Rights Reserved.
*Material / Template by tsukika  *忍者ブログ [PR]