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心配されていたナマステ・インディア。
予定どおり開催だそうです。
良かった!
とはいっても、天候が悪かったりとか
他のイベントと重なったりして、
行ったことないのですが。
盛りだくさんすぎのステージプログラム
http://www.indofestival.com/event/program.html
時間どおりに遂行するんでしょうか(@@)
きっちり15分刻み。しかも1曲が長いインド舞踊…
どうなんだろう。。。
行ったらトゥルシー買いたい。
インドのハーブ。って書くと、今のご時勢怪しさ満点ですが、
普通に植物。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A1%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%AD
それで、買取専門店に出す、カセットテープは何本あるのかというと、
だいたい70本。
何でそんなにあるんだよ!
と驚愕される方に言い訳してみる。
主に、90年代に購入した東南アジア(タイ、インドネシア)のテープなのですが。
この時代、両国とも、音楽販売の主力は、
CDじゃなくて、カセットテープだったんです!
インドネシアだと、“ダンドゥッド”という大衆音楽はほとんどテープで
CDは、高額所得者が聴いてそうな、オシャレなポップスに限られてました。
最近は、東南アジアの音楽を購入することなくなってしまったので
今でもそうなのかわかりません。
タイもインドネシアも中間層が増えたらしいので
さすがにCDが主流になってるのではと思う。。
それで、当時は、今みたいにYouTubeもなかったので、
音源を買わないと、一切、視聴ができず、
アーチストに関する情報も、ないに等しかった。
では。どういう基準でテープを買うかというと、
お店で買う場合は、
ジャケット写真をじっくりと眺め、どんな感じかイメージをふくらませ。
通販で買う場合は、
紹介文を読んで、懸命にイメージをふくらましてみました。
というわけで、玉石混交の
「石」を引いてしまうことが多々あり、
つもりつもって70本になったわけさ!
今はYouTubeがあるから、そんな、ギャンブル的な買い物をしなくなくなったし。
便利な世の中になりましたね!
…でも。何かを失ったような気がしてなりません。
マライカ浅草橋店
http://www.malaika.co.jp/shoplist/asakusabashi.html
ここはすごい!
アジア、アフリカ、中南米の布が「反物」で売ってる。
てことは、自作でエスニック衣装が作れるってことか。
ネパールの「ダッカ織り」とかマニアックなやつがあって
びっくりしたのだけど…
残念ながら、ウズベキスタンの布はなかったんだよ。
あったらすごく需要があるよ。
やっぱり、アトラスの衣装着たいし。
みんなで揃えたいし。
日暮里“トマト”のアーチ館の2階。
http://www.nippori-tomato.com/shop/#shop3
他も、エスニック布の反物を扱っているので要チェック。
「カンガ」を発見して感動した。
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ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。