イギリスペット事情

しばらくブログを留守にしてましたが

10/4-10/12の日程で、イギリスを旅してきました。

とても楽しかった！

何から話そう～

昨年旅したポルトガルでは
犬が放し飼いにされていた
ので、街を歩くにも冷や汗ものでしたが、

イギリスは基本的に室内飼いなようで安心しました。

↑アイアンブリッジで滞在した「Calcutts House」では
ウェルシュテリアを飼っていて、
食事をしていると、嬉しそうに尻尾を振りながらやってくる
「ドッグカフェ」状態でした。

写真撮れなかったのですが、ナントウィッチで滞在した
「Crown Hotel」でも犬飼ってたなあ。

どこの街でも、かなりの確率で、
「犬を散歩する人」に遭遇しました。

イギリスはペットといえば犬なのかもしれません。

某ロック歌手が、離婚するのに、
（子供の親権では争わないのに）犬の親権で争っている？
というゴシップ記事が出たのが、深くうなずけました。

それにしても、
約1週間いて、まったく猫に遭遇しないという異常事態。
猫好きには寂しすぎる。

スーパーには、キャットフードが結構あったので
猫も基本的に室内飼いなのかもしれません。

それにしても、海外旅行で猫に遭遇しないのは
初…

…と決めかかった最終日、ホテルから駅に向かおうとすると

フラット（アパートメント）から
何やら「ガタッ」という音がして黒い物体が…

…猫！！！

ねこおおおおおおおお

やっと会えたあああああああああ

飼ってることは、飼ってるみたいです。