そっくりさん？

ウズベクダンス　代々木クラスの
（毎月第１，３日曜　11：00-13：00）
レッスン新曲は、この曲になりました。



タジキスタンの曲なのですが…

ものすごく、どこかで聴いた感がありまして。

思い出したのがコレ。



エジプトの、ヌビア地方の曲なのですが。

私の頭の中では同じとまではいかなくても

"Ghostbusters"　と　" I Want A New Drug" 的なものを感じてなりません。

ルーツはここなのか

インドのジプシー、Dhoad Gypsies。

ダンスをフィーチャーした動画がありました。

言われてみるとジプシーぽい！
これが源流というのはかなり説得力があります。

ステップがどうなってるか謎ですが、
ベリーダンスぽい動きもあるし…

インド舞踊とはかなり違う。

これはワークショップ受けたい気が…
http://www.folklor.com/ensembles/2015romafest_dhoad/index.html

よく見ると「トルコのジプシー」もいる！
ますます興味津々

発見！インドのジプシー

9月30日の日記で話題にした

http://anmonite.blog.shinobi.jp/Date/20140930/

来年3月のロマフェストジャパンの
プロモーション動画がUPされてました。



BGMはマケドニアのロマの音楽…なはず。

インドのが聴きたかったのですが
動いているところすら、ありません。
そこは秘密のベールにかくしておきたかったのかもですが…

DHOAD　Gypsies…
ありました。

無茶ぶり師匠

そういうわけで、人前で演奏するのに
実力以上すぎるの曲を選んで焦りまくっているアンモちゃん。

でもね…

発表の場で演奏する→

→それなりに真剣に練習する

→難しい曲をやった方が、その分上達につながるのではないか

…って思ってしまったの。

でも、それって。どこかで聞いたような話だなあ。

 

そういえば、チーム日暮里が初めてウズベクダンスデビューを果たした曲が

「andijon」。

元々は男性の踊りで、ジャンプとかあったし
すごく難しい曲。

これでデビューするか。って感じなんですけど…

四苦八苦しながら、なんとか覚え。
非常に身内な宴でしたが、やってしまいました。。。

先生にしてみれば、

出来はこの際、問わない。

とにかく、頑張って練習してほしい。

少しでも、上達してほしい。

ってとこだったのかも。。。

この時は、「無茶ぶりすぎるー」なんて思いましたが、

気がついたら、自分に対して無茶ぶりしてました。

ううむ。

何というか、やりたいことと、
自分が今できることのギャップが激しくて苦しいです。

インドのジプシー!?

早くも来年の話になってしまいますが。

ジプシーミュージシャン＆ダンサーが
またまた、やってきます！

Romafest Gypsy Festival Concert Japan Tour 2015
http://www.folklor.com/ensembles/2015romafest_dhoad/index.htm

勿論コンサートはありますが。
ワークショップも。

私はマケドニアのジプシーのに参加したことがありますが。

言葉がわからなくても大丈夫！
（ていうか、日本人のほどんどが、わかりません。通訳がつきます）

ほぼ基本動作なので、初心者でも大丈夫！

であります。

2015年の注目は

インドのジプシー

がラインナップに加わっているところ。

いわゆる「インド舞踊」とは違った動きなのか？

そこはかとなく似ているのか？

注目です。