忍者ブログ
ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
 96 |  97 |  98 |  99 |  100 |  101 |  102 |  103 |  104 |  105 |  106 |
Posted : 2025/07/10 16:59
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted : 2009/10/11 00:04


それで、ここに猫はいるのかというと



…いるのである。

拍手[0回]

PR
Posted : 2009/10/10 00:03


さてさて。ずっとレスリングばかり見ていても仕方がないので、

会場を後にして、散策をすることにしました。



コプリシティツアの見どころといえば、

「ハウスミュージーアム」



何のことかというと、昔の地元の名士みたいな人

(居合わせたガイドさんみたいな人の説明を

 横聞きしたら「rich man」て言ってました)

の邸宅を一般公開しているもの。



内部は、当時そのままの暮らしを再現した

インテリアが並べてあったり、

邸宅の主人の功績や、その背景を

写真や文章で展示したりしていました。



とはいっても、ミュージアムになっていない

普通の建物も、それを真似たようなつくりのところがほとんど。

なので、街全体がディズニーランドというか、

メルヘンの世界になっています



というわけで、写真を撮っては歩き、

撮っては歩き…



ここで注意したいのは、全体的に、

路面が石畳のようになっていて

細かくでこぼこしていて

すんごく歩きずらい



シルバー用ウオーキング靴(笑)みたいなのを

はいていったのですが、

何度足首が「ぐきっ」となったかわかりません



なので、とにかく、

はきやすい靴で行くことを強くオススメします。

ピンヒールは絶対不可。





写真は、民族雑貨店の店先。

これだけ見るとなんかチベットぽい。。

拍手[0回]

Posted : 2009/10/08 23:54


満腹になったところで、散策&撮影開始!



コプリシティツアの地図はいたって簡単。

真ん中に川があって、

その両脇にメインストリートがある感じ。



…なのに、なぜか土地カンのようなものがつかめません

これを書くのに、地図を見返しているのですが、



あれって、地図でいうとどこだったっけ…



…ついにボケが始まったのか、

とツッコミをいれたくなる





さて、ブルガリアレストラン「チュチュラ」をあとにして、

(たぶん)ホテルから離れる方向でで直進。



すると、黄色い建物がある敷地のところに

大勢の人が。

なにやらアナウンスしているような音も聞こえたので

のぞいてみると…



…レスリングやってました。。。



格オタなので、ブルガリアに行って、

なにか格闘技でも見ることができないかと妄想したのですが、



イメージ的に、レスリングくらいしかないんだろうな、

あと、もしかして相撲?なんてあるわけないし、



と、全く期待してませんでした。



それなのに、めったに開催しそうもない

こんな小さな町で、遭遇するとは。。。



格オタの執念おそるべし!!!



レスリングの様子は↓コチラ
http://anmonite.blog84.fc2.com/blog-entry-648.html

http://anmonite.blog84.fc2.com/blog-entry-652.html


写真は「チュチュラ」にあった

ブルガリア伝統柄の陶器。

ナザールボンジュウがホラーっぽい…ですよね。

拍手[0回]

Posted : 2009/10/07 23:52


そんなこんなで、午後2時をすぎてしまい。

おなかが空ききってしまったので、

散策がてら、ごはんを食べることに



いろいろ迷う。。。ほど、

ここには「レストラン」らしき店は多くない。。



ホテル近くにもレストランはあったものの、

「ブルガリアブック」に書いてあった

「チュチュラ」にしてみました。



オープンカフェみたいなスペースと、

中もあったけど、暗かったのでオープンカフェに。



民俗調のテーブルクロス。

灰皿やシュガーポットは、ブルガリア独特の

ナザールボンジュウがホラーぽくなったような柄の陶器と

ブルガリアの伝統を意識したインテリア



メニューは英語でしたが、

写真がなく、どんな料理なのか想像が難しいので



「地球の歩き方」のブルガリア料理紹介ページと

メニューを丁寧に見比べました。



すると、「歩き方」にあった

「ミシュマシュ」がメニューにあったのでそれを選択



「ミシュマシュ」と、

トルコにもあるヨーグルトドリンク「アイラン」(名前もおんなじ)を

とりあえず頼もうとしたら



「ブレッド」はいらないの?と聞かれました。



ブレッドって、パンのことですよね。。。

でも、「ミシュマシュ」がどのくらいの量

なのかわからなかったので、



とりあえず食べてみて、さらにお腹に余裕があったら

追加しようかなとも思ったのですが、



ここの「ブレッド」はガーリックがきいておいしいとのことなので、

注文してみることに



そして、でてきた「ブレッド」はなんと…



…パンはパンなんだ、と思うけど

パンケーキとか、ホットケーキに近いような。



バターとガーリックが効いていて、

確かにうまうまでしたが、

かなり胃にきます。



ミシュマシュは、トマトなど野菜とハーブ入りの

スクランブルエッグみたいな趣き。

味もしつこくなく、まあまあでした。



これだけでおなかいっぱいになり、

「スイーツは別腹」が実現できず



ブルガリア料理のメニュー制覇は

厳しい道のりであることを

2日めにして感じました



写真は「ミシュマシュ」(前)と「ブレッド」(後)。

拍手[0回]

Posted : 2009/10/06 23:50


宿泊した「ダリアファミリーホテル」は

古い農家というか、民家をホテル向きに改築したつくり。



部屋は2階にあったのですが、

階段をあがるといきなりバルコニーというか

テラスみたいなところがあって、

アンティックな家具など置いてあり、



シンプルなカントリー調のおもむき



やっと「ヨーロッパへ来たなあ」という感動が。





でも、はじめて「ここはヨーロッパ」を痛感したのは、



オーストリアの空港のカフェや売店で

けっこう強力(らしい)ドリンク剤の

「レッドブル」を見たとき、でした。



部屋も清潔で、ハーブ臭、じゃなかったバラの香りが



予約をするのに、何度かメールでやりとりをしたのですが、

そのときの好印象は本当でした。



写真は部屋を出たところのバルコニーから外を見たアングル。

拍手[0回]

Admin / Write / Res
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/05 anmonite]
[12/28 竹内愛子]
[11/16 anmonite]
[11/16 anmonite]
[11/16 cajante]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
anmonite
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
手仕事ネットショップ“anmonite”オーナー。
ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  化石の日記Ver2.5  All Rights Reserved.
*Material / Template by tsukika  *忍者ブログ [PR]