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ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
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Posted : 2025/03/16 05:06
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Posted : 2009/09/19 00:28


ホテルを出ていきなり、ぬこ様に遭遇。

猫好きにはたまらない展開です。

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Posted : 2009/09/18 00:25


ソフィアの朝は、いつなんだ…



午前6時なのに、まるで真夜中のように真っ暗。



とりあえず洗顔などをしていると、

7時ちょっと前くらいから明るくなり始めました。



ホテルの7時朝食というのは

理にかなっていたということですね。



7時きっかりくらいにレストランに行きましたが、

私が来た時点で誰もいず…



しばらくして、2組のお客さんが来ました。

ここ大丈夫なんだろうか…。



が、日本人。朝早すぎな気もしなくもない



ビュッフェ形式でしたが、昨日の日記の写真どおり、

いわゆるひとつの欧米式ですね。



これまで、1年おきに

ウズベキスタン→イラン→トルコと西に進む感じで

旅行をしてきましたが。



さすがにここまで来ると「ナン」がないのが寂しいです。。。



ティーパックは右から、フルーツ、ミント、緑茶で

なぜか紅茶はありませんでした。

ヨーグルトは勿論のこと、

結構パンやケーキもおいしかったです♪



食事のあとは、バスターミナルまでとりあえず行ってみることに、

ネットで調べたバスの時間が

8時の次が10時でだいぶ余裕があったのと、

スーツケースをひいて道に迷いたくなかったので…



ホテルの受付の女性に、バスターミナルはどこか聞いてみると

まっすぐ行って右に曲がる感じで

本当にすぐそこにあるとのこと。



とりあえず外に出てみました。



さわやかです



少し歩くと、



猫が猫が猫が猫があ





写真は、ホテルを出て見上げた空。

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Posted : 2009/09/17 00:24


到着第一日目の宿泊先は「ブタペストホテル」





2日目にコプリシティツァという田舎町に行く計画を立てまして、

ここには、バスで行くことができるのです。



なので、バスターミナルに

近いところにしようかなあと思ったのが

ここを選んだ理由。



ちなみに、バスターミナル近くには「デッドマンプリンセスホテル」

もあるのですが、お高いので断念。



到着したのが10:40くらい。

頼んでいた、ホテルの送迎サービスの車も滞りなく来てくれました。



初めてみたブルガリア。



…怖い



夜11時近いということもあるのですが、

歩いている人が誰もいない。。。



唯一。ワルそうな一団を見たくらい。



たしかに、どこの国も空港周辺は

土地が安いのか、うらぶれたところが多いけど。



けっこうボロイおうちもあったし…

落書きもいっぱいあるし…



ヤバいとこに来てしまった



というのが第一印象。



ブタペストホテルも、その名前から

なんか古びれた印象を持った

(ブタペストの方ごめんなさい)のですが。



中に入ってびっくり!



もしかしてここ、使ったことがないのかってくらい

綺麗で清潔感がありました



朝食込みの宿泊だったのですが、



ビュッフェは7時開始!



8時のバスで出発しようとしていたので、

7時だと時間調整が難しいよなんて悩みました。



でも、食べないと勿体ないですよね



とりあえず翌朝6時に起きてから決めることにし就寝。



そして翌朝6時…



モーニングコールは、ないみたいなので

携帯のアラーム機能で起床。



窓の外を見ると…



…なんと、真っ暗!!!!!









写真はブタペストホテルのバイキング朝食。

右上は、勿論ヨーグルト~

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Posted : 2009/09/15 23:21


せっかくなので、ブルガリア旅行で

覚えていたことでもつづっていきます。



ブルガリアの首都、ソフィアへは

オーストリア航空で行きました。



なんでかというと、

航空券を押さえられた最安がココだったから…



成田発が10:55でウィーン着が15:55。



ウィーン→ソフィアは

17時くらいのと、20時くらいのがあって

両方ともとれたのですが、



飛行機って、平気で2、3時間遅れるので、

余裕をもって20時くらいのにしました。



ウィーンでスイーツも食べたかったし



しかし、なんと、オーストリア航空!



…定刻より早く(15分くらいか…)着きやがった!!!



びっくりです。。。



他にも、機内食を出すときに、

まず料理と冷たい飲み物を配って

そのあとにお茶を出すのですが、



ココは料理とお茶類が一緒で、

そのあとさらにお茶を出してました…



また、軽食にチキンラーメンが出てきたりとか、



ものすごい合理主義を感じました



機内食のメインディッシュ(イタリアンパスタ)も美味しかったし、

パンも温めて出してくれるし…



もし、罰ゲームで、

1週間飛行機の中で生活しなければならないとしたら、

オーストリア航空にしようなんて思った。





そういうわけで、ウィーンの空港で時間ありまくり…



なのて、写真をとりまくったりとか、

本屋さんがあったので、立ち読みしたりとか。。。



ブルガリアのガイドブックもあって、結構写真も綺麗で

見ごたえがあったのですが、

英語じゃないので断念。



あと、格闘技雑誌があって、キック系ぽかったので熟読すると、



何と、空手と中国武術にほとんどのページが費やされていました。



ちょこっとK-1もあったけど、



Krushなんてどこにもないよー











キックって世界的にマイナーなんだなと痛感。



ていうか、中国武術の意外な注目度に驚く。



ちなみに、発行元はスイスでした。





カフェみたいなトコがあったので、



ホットドリンクの「ブラックチョコレート」が

あったので、注文してみると



カフェラテに生クリームをてんこもりした

物体が出てきた.....



。。。。



ブラックチョコレートって、生クリームの

上にかかってるそれかい!!!



がっくし。。。



ケーキもあったけど、機内食で満腹になって食べられず(涙。。。





そうこうしているうちに、乗り換えの時間。



ウィーン→ソフィアの飛行機は、けっこう小さくて、

バスに乗ってたどりつきました。

雨が降っていて最悪…



だけど、この飛行機に



乗っている日本人、てゆーか東洋人は



私だけ~~





どんな田舎なんだ。。。





写真は、ウィーンの空港のオススメグッズ。



鉛筆などの文房具に、

音符やバイオリンなどの楽器がプリントされてます。

個人的には、傘が可愛かったけど、

白地に黒だったので断念。

(黒地に白だったら即買いでした)。



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Posted : 2009/09/14 23:20


6:



ネット状況ですが…



あちこち歩き回ったにもかかわらず

「ネットカフェ」は見つかりませんでした(涙。。。



というか、外国人率(まあタイやトルコに比べるとですが)は少なめ。



日本人にいたっては、約1週間の間、3組しか目撃しませんでした。



いわゆるゲストハウスは「HOSTEL」という看板で

ソフィアでは宿泊した「ホテルリオン」の周辺に

あるくらいかなあ…



ただ、泊まったホテルは、3件とも

電子メールでやりとりができました。





7:



治安について



旅行中、危険な目には遭遇しませんでした。



唯一びっくりしたのが、



プロブディフのオープンカフェみたいなところで、

お会計をしようとして、財布からお金を出すと

小学生くらいの男の子が、絶妙なタイミングで

「その金をくれ」と

ばかりに手を差し伸べたこと。。。



そこそこ小ギレイ(に見えた)な子だったので2度びっくり。



子どもの「金くれ」は、ソフィアの

アレクサンダー・ネフスキー寺院の入り口でもいました。



これも、そこそこな身なり…

(東南アジアの物売りなどの子に比べるとですが)



彼らは、孤児なのか、

それとも裏に親、もしくは元締めみたいな大人がいるのか。



もし、お金をあげる人がいるとしたら、

それは「子どもだから」

この子たちは、大人になったらどうするのだろう。







私はそのくらいだったけど、全体的に治安は

あまりよくないんだろうな~という印象です。



なんでかというと、落書きが街のあちこちにあったから。

「どれだけヤンキーがいるんだよ~」と

ツッコミを入れたくなるくらい。



街のあちこちに「カジノ」があるのも日本人には怖い。

あと、プロブディフで泊まったホテルは、ちと下町ぽいトコで

半径100m以内に「SEX SHOP」が二軒も

何を売っているのか、確認はしませんしたが。



ちなみに、私は女子一人旅だったので、

ほとんど日中しか行動しませんでした。

これだけでも犯罪に合う確率はグンと減るはず。



日没後の治安はどうなのかなあとも思う。





8:



琴欧州について。



さぞかし、ブルガリアで「ニホンジン~」「コトオーシュー」と

声をかけられるのかと思っていたら。



全然



コプリフシティツアという田舎町で、

レスリング大会をやっていたのですが、

そこに参加していたレスリング関係者みたいな

がっちりしてた人に



「何人ですか」と聞かれ



「日本人です」と答えると



「ああ、琴欧州ですね」



と答えられた。





本当にそれだけでした。



意外にも、格闘技関係者しか知られてないのかもしれません。





写真は、プロブディフで見た落書き。





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