神のためにまとうヴェール- 現代エジプトの女性とイスラーム

http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%81%86%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E7%B5%B5%E7%BE%8E/dp/4120046206

エジプトは、アナウンサーや芸能人など

女性の服装は、ほぼ、欧米と同じような感じで、

イスラム色が薄いような印象を受けます。

そんなエジプトで、ヴェールをかぶる女性が急増しているという…。

それはなぜなのか。

イスラム教の教義から

最近の人気説教師の言葉、

ヴェールをかぶり、引退を決意した女性芸能人のインタビュー記事

などから、丁寧に読み解きます。

筆者の博士論文を再編集した本。

すごく難解なのを覚悟したのですが、
意外にも、よどみなく読めます。


私は最近になって、
「もしかして、神様って、いるのかも…」

なんてうっすら思うようになったのですが。

ここに出てくる人たちは、
生まれたときから

神様は、いる！
人間はこうすべきだと言っている！

というのが常識になってる。

そんな違いを感じずにはいられませんでした。

Finale NotePad

で、11月のライブで、やりたいな～と思っている曲を

聞き取って写してます。

このソフト、音符を入れると、その音が鳴ってくれるので

こういう作業には、非常に便利。

何と、書いた楽譜も音声に再生してくれます。

ヴァイオリンを選択したら、そんな感じの音になってました。

ただ、一度間違えるとなかなか直せない

アンダーラインのとこ、三連符にし直そうとするが失敗。

ぷるにま

またまたケマンチェを人前で弾くことになりました。

とはいっても、
お客さんより、出演者の方が数多いような
ごくごく身内の宴です。

ちなみに、日どりは11月8日。（時間未定）

場所は、横浜中華街にある「ぷるにま」という
アジアンアートのお店。

前々回の身内の宴で、
「ぷるにま」のご主人がチベタンホルンを披露して、
一同ド肝を抜かれたことがありました。

というわけで、
わくわくしながら、サイトをみたのですが

http://purunima.com/

掲載されてるのは通販オンリーだ！
何てこった！

これは、ロケハンするしかないかも…。

でもここ、
サントゥール売ってますよ！
http://purunima.com/I08003.html

やはり、超マニアック。。

民族衣装のハードル

エストニア「ムフ島」に続き

「キフヌ島」もよさそうな感じ。



民族衣装。可愛いし。
刺繍がいっぱい！とか装飾過剰で
洗濯やメンテナンスに困りそうじゃなくて
普段着にも着られそう。

こういうのは、ありそうで、なかなか、ない。
欲しいなあ…なんて思ったら

通販サイトを発見しました。
http://www.kihnukaubamaja.ee/eng

それで、お目当てのスカートが見つかった！

http://www.kihnukaubamaja.ee/?sisu=tootekataloog&mid=96&kat=9&id=255&lang=eng

220ユーロって、高いのと、

ウエストが何と…

80cm！！！！

たしかに、おばちゃんたちのウエストはそのくらいだった。

嗚呼。

んふ、んふんふんふんふんふ

それで、うっすらわかったバルト三国の違いは

エストニアは、すぐ対岸が北欧なので、北欧文化らしい…

島がけっこうあり、

一番気になったのは「ムフ島」

なめこがいそうですよね…

いろいろ検索かけてみました。

本はこれがよさげ
Designs and Patterns from Muhu Island

http://katedaviesdesigns.com/tag/designs-and-patterns-from-muhu-island/

動画発見


な、なんか、時間も、空間も、関東とは違いすぎる…

何もかもシンプル。いいですね～

ひつじはわかるけど、ダチョウが謎でした…