ロンドンで一番行きたいところ

それは…

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（V&A）

何があるのかというと！

カーペットや陶器など、イスラミックな物件！
http://www.vam.ac.uk/page/i/islamic-middle-east/

宝石いろいろ
http://www.vam.ac.uk/page/j/jewellery/

刺繍
http://www.vam.ac.uk/page/e/embroidery/

衣装
http://www.vam.ac.uk/page/c/costume/

イギリスのハンドメイド
http://www.vam.ac.uk/page/h/handmade-in-britain/

私好みのものばかり貼ってしまいましたが。
この他にもいろいろあるのだ。

一日で見きれるのだろうか…

アジアンビーズ・バザール で買ったもの

「世界のビーズ」展の入口で
http://museum.bunka.ac.jp/exhibition/

「アジアンビーズ・バザール」がひっそりと。

インド、パキスタン、アフガニスタンの
ビーズや布、装飾品などが
お値打ちで販売されてました

ここでアフガニスタンの帽子と、
トルクメニスタンのイヤリングの片方？を購入。

帽子は、コスプレに使えそうなのと、

トルクメニスタンは、何か魔術的な感じがしたので衝動買い。

こうして写真に収めると、かなりの存在感です。

掘り出し物はまだまだありそう。
ここだけの話、トルコの靴下が稀少かと
（行ってなかったらごめんなさい。２点限りぽかった）

「世界のビーズ」展

を見に、文化学園服飾博物館に行きました。
http://museum.bunka.ac.jp/exhibition/

ここは、普段、日曜日は閉館なのですが。
（学校だからね…）

8月3日は、なぜかオープン！

嬉しすぎーーーーー

※夏休み期間ででスクーリングかオープンキャンパスか
　何かがあったのではないかと。
　代わりに8/10～17が休館です。

 

2階の展示は。

着飾ることよりも、富の象徴や、魔除けの意味合いが強そうな
アジア・アフリカのビーズ。

素朴で、力強いデザインが多い。
（とにかく、ありったけ盛れ！みたいな）

意外にもフィリピンのビーズが多種多様で面白かった。

どの国も「白」のビーズを効果的に使っているものが多く、
私はあまり、白は使わないので、真似してみたいと思った。

アフガニスタンなどのイスラム諸国の青のビーズ使いが見事…

ビーズだけでなく、衣装そのものがカッコイイのも多い（特にアフリカ諸国）。

など、見どころはいっぱいですが。

個人的には、インド、ラダック地方の女性の頭飾りが生で観られたのが良かった！
ターコイズびっしり！

 

1階はガラリと変わり、ヨーロッパ。

近代のものばかり。こちらはいかに着飾るかが目的かと。

特筆は中央にマネキンで展示されてた、ルーマニアの衣装一式！

丸小ビーズでびっしりとお花の模様が描かれていて
とにかく可愛い！萌え萌えです♪

あ、あとフランスで、服に木をプレート状にビーズにして
布と同色の糸で縫い付けてるのが渋くてセンスよかった。

ビーズ好きにはたまらない展示でした。
これで500円なんてぜいたくすぎる。


ただ、いつも思うのですが、図録がないのが残念。

 

イギリス鉄道の謎

イギリスの電車の時刻表は、ネットで調べられます。
便利便利。

で。衝撃の事実。

http://www.thetrainline.com/train-times/rye-to-london-st-pancras-intl

http://www.thetrainline.com/Train-Times/london-euston-to-telford-central

いろいろ見てると、計ったように

１時間に１本

とか

30分に1本

てのが多い。

ロンドン＝東京　と考えると

驚くほど本数が少ないのですが。
これでやっていけてるのが不思議。

人口が少ないのか。
都市間の、人の移動が少ないのか。

いってみないとわからないですねコレは。

（ちなみに、ポルトガルも列車＆バスの本数は
　関東と比べるとぐっと少ないが、人口も少ない）

こんなに便がないとなると、予約した方がいいのか悩む。

 

昭和の遺物なのか

数か月前。
ガレージセールにフォトアルバムを出品しました。
http://gsale.me/

未使用美品。

なのにまったく貰い手がつかず。

来週あたり不用品引き取り業者さんに出そうか

と思い、14冊でワンセット

7/31まで期間限定にしたところ

まったく反応がなかった…

う～ん。

今や、写真をプリントなどする人は
まったくといっていないということか…。

そういうわけで、かなりの量の
フォトアルバムを業者さんに出します。

今後、もし、ここで
「フォトアルバム引き取り不可」

になったら、それは

私のせいだ。