忍者ブログ
ハンドメイドショップオープン!ナザールボンジュウなど、 トルコ窯焼きビーズネックレス販売してます。 http://minne.com/anmonite
 58 |  59 |  60 |  61 |  62 |  63 |  64 |  65 |  66 |  67 |  68 |
Posted : 2025/03/13 08:49
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted : 2013/12/29 00:03
http://www.booking.com/hotel/pt/reallresidenciasuite.ja.html



ポルトガル旅行記。 ホテル編。



リスボンで初日と二日目に泊まったホテルがココ。





「ホテル」と名乗っていますが。



いわゆるひとつの「サービスアパートメント」。





何が違うかというと、





プールとか、エンターテイメント的な施設がない。



1階にレストラン(なぜか窓辺に仏像)がありましたが、それだけ。







でも。





部屋にキッチンがあって、





自炊できるんです!







なぜここにしたのかというと、暮らすのが目的でなく、





空港からホテル送迎サービスがあって、



駅から近いとか、交通の便がよく、



そこそこのお値段





という条件にあったから。





前にも書きました↓が、空港送迎サービスをやっていて

http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/d/20131111



そこそこのお値段のホテルが、リスボンには少ない。





空港から地下鉄で市内へのアクセスが可能だからでしょうけど。



到着が午後9時ごろだったし、



初めてのところだし。



チキンなので、送迎サービス利用したかったのであります。





初日はただ寝るだけ。2日めの夜はファドを聴きにいったので、



キッチンがあるところに泊まる意味はなかったのですが





せっかくなので、





近くにある大型スーパーで緑茶と、







行列ができるパン屋さんでパンを買い。





3日めの朝に、お茶を沸かして、



暮らしてるぽい朝食をいただきました。







ひまわりみたいな形のパンの中はツナマヨ!



まるっきり日本ぽい味付けでびっくり。



平たいのはシナモン味と記憶。



美味しかった!



緑茶は、日本のと比べるとだいぶ味が薄い。





ここのホテルで特筆するのは、



駅から近い。



近くに大型スーパーがある。



近くにモスク↓がある。



http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/d/20131126



リスボン中心部からは離れているのですが、



その分、閑静で、落ち着いた感じがするのでは。





ていうか、結局リスボンのバイシャ地区とか、



中心部にはあまりいなかった…

拍手[0回]

PR
Posted : 2013/12/28 00:40
昨日の日記を読んで





ありえねーこと書いてんじゃねーよ!





ってツッコミを入れた方はいらっしゃいますか?





そう。



「自販機」





外国に、あるわけ、ねーだろ!



そんなの日本だけだろ!





って思いますよね。





でも、リスボンには、あるのさ!





証拠写真↓





地下鉄の駅で、券売機の隣に自販機が!









国鉄の駅のホームにも、ありました。



さすがに日本みたいに街中にはなくて、



駅とか、ある程度囲われているとこですかね。







でも。リスボンって、治安いいんだな…



と思わせる事例では、であります。







おまけ。リスボン地下鉄にこんな広告が。

拍手[0回]

Posted : 2013/12/27 00:46
ポルトガル旅行記。





ホテルの話を書いてみます。







旅の第一の目的がコンサートだったので、







まず、最初に、会場である



ベレン文化センターから可能なかぎり近いところを押えました。





Residencial Setubalense



http://www.booking.com/hotel/pt/residencial-setubalense-lisboa.html





地図を見る限り、一本眉、じゃなかった一本道。





距離がありそうなのが、ちと不安でしたが



これだと迷子にはならなそうなので即決。





実際歩いてみても楽勝でした。





ホテルの入口を入ると







いきなりらせん階段。



この上にフロントがあります。





私はスーツケースで、



なおかつ中に大きめの本が2冊あったので



これを持って階段を上がるのはなんかちょっと…





下から大声で



「だれかいませんかーー(日本語)」





と叫んだら、フロント係りのおじさんがやってきて



スーツケースを運んでくれました。







特筆するのは、



入口に飲み物(お水とか)の自販機がある。



部屋に冷蔵庫がある。



もちろんエアコンもあって



温まるのが早かった。





部屋のインテリアがシンプルすぎるきらいはありますが、



清潔さと設備は申し分なかったです。





唯一の欠点はエレベータがないことかも。





(中庭も、あるよ)





近辺には「パスティス・デ・ベレン」をはじめ



ベーカリーショップが並んでいるので食べ物には困りません。

拍手[0回]

Posted : 2013/12/25 00:49
なぜか最近アクセスが多いのが



3年前にUPしたこの記事。





「リコンファーム物語」



http://anmonite.blog.shinobi.jp/Date/20101031/





2010年にチュニジアに行ったとき、エミレーツ航空が要リコンファームでびっくりさ!



という内容なのですが。





年末年始の旅行ハイシーズンで



エミレーツに乗る人が不安になってやってきたのかなあ



なんて、妄想しました。





が、このあと、どうやってリコンファームに成功したのか、



ブログに書いてないんですよ!





どうやら、トルコ手芸教室の課題が大変すぎて、



日記どころじゃなかったみたい。。。







というわけで、3年前の日記の続きを書いてみる(笑)。





チュニジア第二の都市、スースで宿泊した



「ホテル・メディナ」。





ここのフロントのお兄さんが、



真っ白なYシャツをパリッと着ていて、



動作や話し方もテキパキしていて



いかにも、仕事ができるビジネスマン、という感じ。





イメージ的にはオバマ大統領…



…と、いうわけでオバマにリコンファームを頼むことにした。





午前中だったか、私が街歩きをしている間にやってくれるということで



お願いして、数時間後ホテルに戻ると、





担当者不在でできなかったとのこと。。。





さすがエミレーツ。





その場でもう一度やってもらったら、



どうにかつながり、しばしの問答が。





「チュニス、ドベイ、トーキョー」



という単語だけ把握。



ドバイのことはドベイと発音するみたいです。





数分後、どうにかこうにかリコンファーム完了!



ほっとしました。



さすが、オバマ。







そういえば、モロッコに行ったときもエミレーツで



ホテルのフロントに頼んだような。



黒ぽいスーツをぱりっと着たおじさまだった記憶が…





思いっきり、見た目で選んでますね私。







では、ひさびさにチュニジア。



スースで撮影した(2010年9月)写真









チュジニアのタイル。ポルトガルのタイルに激似だ!









スース猫天国。城壁と猫。

(2010年9月22日)





拍手[0回]

Posted : 2013/12/23 00:43
最近の記事を読んで「私も海外のコンサート行きたい!」



と思われた方。もしかしたらいらっしゃるかも。





そうでなくても、今の日本。





レコードが売れない。



洋楽は、もっと売れない。



ロックは、さらに売れない。





…という状況なので(><)。





来日公演って、なかなか実現しないのではないでしょうか。



(採算のあいそうな大物はけっこう来ますけど。

 中堅どこは厳しい)



こちらから、出向く、という選択肢もありだと思う。









というわけで、海外のコンサート鑑賞について、



わかったことをまとめてみました。







今は、



アーチストのスケジュールの把握、



コンサートのチケットの入手、



航空券の入手、



ホテルの手配。







全部。ネットでできます!



いい時代になったもんです。!







1:アーチストのスケジュールの把握



Facebookに大体載ってる。



アーチスト名を入れてグーグル検索すると



右側に「イベント予定」が載っていることがある。





ちなみに、今回のイアンたんのは、YouTubeで見つけた。





Misty Fest 2013_Ian McCulloch 14 Nov. Casa da Musica; 15 Nov. Centro Cultural de Bel�・m







2:コンサートのチケットの入手



グーグル検索で出てきた



「イベント予定」の各日のところをクリックすると



チケット購入サイトが、かなり高い確率で見つかる。





もしくは、アーチスト名、場所、日にちで検索すると



チケット購入サイトが見つかる。





ネット通販と要領は同じで、



カートに入れたあと住所、名前、クレジットカードの詳細を入力。





私の場合(2013年11月15日リスボン公演)は、



すべての手続きが完了したあと、すぐに確認メールが届き、



チケットの現物は10日後くらいに、



国際郵便書留のようなもので届きました。





なので、住所とメアドは絶対に間違えないよう注意。







3:航空券の入手



よく使っているのが「イーツアー」なのですが、

http://www.etour.co.jp/



去年のパキスタン航空が、いろいろありすぎたので、



今回はANAの格安を利用しました。





4:ホテルの手配



今回のポルトガル旅行はすべて



ブッキングコムでホテルをとりました。

http://www.booking.com/index.ja.html



サイトでは予約のみ行え(手数料なし)



支払はホテルでニコニコ現金払い、というシンプルなスタイル。





バウチャーだしてほしいとか思うけど、



現金払いだから「最安」をうたってるし、



扱っているホテルの数も多いんでしょうね…。







コンサート会場の場所ですが、



会場の名前と、住所をコピーしてグーグルマップで検索すると



地図が出てきます。







一番ネックになるのが、ヨーロッパのコンサートって、



開始時間が午後9時とか、遅いこと。





ちなみに、今回のイアンたんのは



終わったの10時40分くらいでした…







なので、私は、可能な限り会場から近いホテルをとり。



コンサート終わったら、ダッシュで帰りました。





道は人っこ一人いない感じ。



怖かったです…



(でも、ガイドブックどおり、「パスティス・デ・ベレン」はやっていた)







他のお客さんはどうしたかというと



路上駐車がいっぱい見られたので、



みなさん車で来られたのではないかと…。







無事にホテルまでたどりつけてほっとしました。







いろいろあったけど、楽しかったし



すごく貴重な経験でした。





ありがとうイアンたん。



ありがとうポルトガル。

拍手[0回]

Admin / Write / Res
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/05 anmonite]
[12/28 竹内愛子]
[11/16 anmonite]
[11/16 anmonite]
[11/16 cajante]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
anmonite
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
手仕事ネットショップ“anmonite”オーナー。
ショップは今春オープン予定
ビーズ曼荼羅などを出品するつもり。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  化石の日記Ver2.5  All Rights Reserved.
*Material / Template by tsukika  *忍者ブログ [PR]