ヨーロッパの街に必ずあるもの

アンモナイトの展示に興奮しすぎましたが、

イギリスの穴場、Nantwichについてもう少し。

ロンドンからの行き方ですが、
ユーストン駅からCreweでShrewsbury行き乗り換えて2駅くらい。
だいたい2時間かかります。

困ったのは「歩き方」にも「ロンプラ」にも地図が載ってないこと。

仕方なく、Googleの地図をプリントして持っていきました。

幸いにして、宿泊するCrown Hotelは、
駅からほぼ一本道で、行けばなんとかなりそう。

が。無事Nantwich駅についたものの、
駅からどっちに行っていいのかわからない！

ホームにいた女性に聞くと、
この道をまっすぐ行けば５分くらいで着くという…

雨の中トボトボと歩いていきましたが。

本当に5分くらい。

今回の旅では、いろいろな人に道を尋ねましたが、
みなさん正確でした。良かった。

ホテルについてから街歩きをしたものの、

イマイチ、街のツボがわからない…

ホテルの人に聞いたら、街の名物は教会と博物館。

まずは教会に行ってみる。

ありました！

荘厳な雰囲気。

ステンドグラスが綺麗

良いですね～。

アンモナイトワールド

イギリス旅行記の途中ですが。

前々から行きたいと思っていた「ミネラルショー」
の日程が決まったので書いてみます。

第23回　東京ミネラルショー
日程　2014　12月5日(金)～8日(月)
時間　ＡＭ１０:００～ＰＭ６:３０ (最終日ＰＭ４:００)
会場　池袋サンシャインシティー文化会館２F・３F

それで、特別企画展が何と

「モンスターアンモナイトの世界」

http://www.tokyomineralshow.com/special/index.html

>学術的に大変 貴重な大型の異常巻きアンモナイトが多数を占め
>その巨大さは度肝を抜くド迫力で、まさにモンスター級
>この他にも世界中のアンモナイトや
>フランスの芸術的ともいえる異常巻きアンモナイトの
>コレクションなどが展示され、
>まさにアンモナイトワールドとなるでしょう。
>これほどのアンモナイトの展示は日本初!!　
>絶対にお見逃しなく。

…なんかもう、これ、

私に向けて書いてるとしか思えない（爆）！

 

イギリスでも、アンモナイトは大人気!?
 ↑ロンドンから2時間くらいのところにある、"ライ"という小さな街に
　化石＆天然石ショップが！

立派なアンモナイトが。

ついついアップで撮ってしまいました。

キュートな街に

Nantwichという街に行ってきました。

なんでかというと、ここで某アーチストがライブをね…
某って誰。

コードネームは巨大ウサギ。
これで、わかる人はわかる（40歳以上限定とみた）。

なにはともあれ街歩き。


こじんまりとした可愛い街。



  さすがイギリス。古い建物がけっこうありました。



小道に入ってみた。



ヴィンテージ屋さんもありました。
洋服けっこう可愛かったのですが、サイズがなかなか。。 

イギリスペット事情

しばらくブログを留守にしてましたが

10/4-10/12の日程で、イギリスを旅してきました。

とても楽しかった！

何から話そう～

昨年旅したポルトガルでは
犬が放し飼いにされていた
ので、街を歩くにも冷や汗ものでしたが、

イギリスは基本的に室内飼いなようで安心しました。

↑アイアンブリッジで滞在した「Calcutts House」では
ウェルシュテリアを飼っていて、
食事をしていると、嬉しそうに尻尾を振りながらやってくる
「ドッグカフェ」状態でした。

写真撮れなかったのですが、ナントウィッチで滞在した
「Crown Hotel」でも犬飼ってたなあ。

どこの街でも、かなりの確率で、
「犬を散歩する人」に遭遇しました。

イギリスはペットといえば犬なのかもしれません。

某ロック歌手が、離婚するのに、
（子供の親権では争わないのに）犬の親権で争っている？
というゴシップ記事が出たのが、深くうなずけました。

それにしても、
約1週間いて、まったく猫に遭遇しないという異常事態。
猫好きには寂しすぎる。

スーパーには、キャットフードが結構あったので
猫も基本的に室内飼いなのかもしれません。

それにしても、海外旅行で猫に遭遇しないのは
初…

…と決めかかった最終日、ホテルから駅に向かおうとすると

フラット（アパートメント）から
何やら「ガタッ」という音がして黒い物体が…

…猫！！！

ねこおおおおおおおお

やっと会えたあああああああああ

飼ってることは、飼ってるみたいです。

 

手芸の英語

巨大ウサギの誘惑に負け、イギリスに行きます。

それ以外に、気になるのはやはり、英国ハンドメイド事情。
手芸材料も欲しかったりする…。

が。扱っているお店は
ガイドブックになかなか載ってないので、
ホテルのフロントに聞いてみるしかない。

というわけで英語を調べてみました。

•手芸材料店
a hobby store ［shop］

•手芸用品店
a craft store ［shop］

ポルトガルでは、文房具屋さんにビーズパーツがあったので

•文房具屋
stationery shop ［store］

•文房具店
◾stationer
◾stationer's （shop）〈英〉

ボタンとかレースはそのまま通じそうだけど

毛糸
◾knitting wool
◾knitting yarn
◾wood yarn
◾wool
◾wool yarn
◾woolen yarn
◾yarn of wool

ビーズ
◾bead
◾beading

•ビーズの材料
◾beading

あとやはり、そこで何が名物なのかも知りたい

•地元の特産品
regional goodies

調べると「手芸」だと通じなさそう。

なのでもうちょっと詳しく

織物
◾fabric
◾goods
◾stuff〈英〉
◾textile
◾textile fabrics
◾web
◾woof
◾woven
◾woven fabric
◾woven goods
◾woven stuff

刺しゅう
◾embroidery（工芸の / 作品の）
◾fancywork
◾needlework（針を使った / 縫い上げた）
◾stitchwork
◾tambour（刺しゅう枠で作った）

 木工
◾woodwork
◾woodworking

陶芸
◾ceramic art
◾ceramics〔【用法】単数扱い〕
◾pottery art
◾pottery throwing

民族衣装
◾ethnic costume
◾national costume
◾native costume
◾native dress
◾native garb
◾tribal robe