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Posted : 2014/12/10 01:07

エリック・ワイナ―  著 早川書房


http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%9B%E7%B4%80%E8%A1%8C-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%8A%E2%80%95/dp/4152093293


「幸福」をテーマに、世界各地を旅する内容。


私は旅行記を相当数読んでますが。
これは秀逸!アメリカでベストセラーも十分うなずけます。
そこの国の空気感みたいなのがすごく伝わってきます。


>「警笛の音、人力車、頭に壺を乗せてバランスをとりながら歩く女性
>ピーナッツ売りの売り声、寺院の鐘の音。インド人のアクセントも好きだわ。
>本当にきりがないの。何もかも好きなのよ。」
>エマがあげたものの大半は聴覚に関係している。インドは物音が耳に心地よい国だ。


これまで。インド旅行記もいっぱい読みましたが、
この一文で、初めてインドっていいかも…と思いました


一番面白かったのがアメリカ人とイギリス人との違いで


アメリカ人は初対面でも、オープンすぎるくらい自分語りをする
(文中だと
 >あなたの子宮摘出手術の話なんか聞く必要ないわ)
けど、イギリス人はまったく逆で
>彼の名前はジェフリー、CIAのどんな情報よりも貴重な情報だ。


なんて文章が出てくる。


あと、アメリカでは一家に一冊(以上かも…)的な
「自己啓発本」もイギリスでは全然読まれてないとか…
イギリス人は「ハグ」をしないとか…


へえ~。。


個人的にはなんとなく気になってた
モルドバを、なんとなく把握できたのが収穫でした。


アゼルバイジャンとタジキスタンもレポートしてほしい。

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Posted : 2014/12/09 00:24

ウズベクダンス 代々木クラスの
(毎月第1,3日曜 11:00-13:00)
レッスン新曲は、この曲になりました。



タジキスタンの曲なのですが…


ものすごく、どこかで聴いた感がありまして。


思い出したのがコレ。



エジプトの、ヌビア地方の曲なのですが。


私の頭の中では同じとまではいかなくても


"Ghostbusters" と " I Want A New Drug" 的なものを感じてなりません。


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ウズベキスタン―日本文化交流・こども絵画展
でウズベキスタンをPRするパンフレットがおいてありました。

そこで得た情報。
主に、現地の旅行会社についてです。


ウズベク旅行の総合サイト
WelcomeUzbekisan.uz
http://www.welcomeuzbekistan.uz/en/
(音楽が出ます)


会場で、パンフレットを置いてあったのは
以下の4社


SOLE VITA
http://www.welcomeuzbekistan.uz/en/touroperators/samarkand-tour/solevita.html
http://en.solevita.uz/
パンフレットは英語。
グルメツアーなど、さまざまなテーマでツアーを企画


TES TOUR
http://www.welcomeuzbekistan.uz/en/touroperators/tashkent-tour/tes-tour.html
パンフレット日本語でした。
が、サイトはロシア語と英語
http://uzholidays.com/en


ABDA Travel
http://www.abdatravel.uz/
パンフレットも、サイトもロシア語オンリー。
ロシア語できないと交渉難しいかも???


Megatour Travel Company
http://www.megatour.uz/


http://www.megatour.uz/jp/
(日本語)
※パンフレットには「現地家庭のホームステイ」が書いてありますが。
 サイトには掲載されてなかった。

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ウズベキスタン―日本文化交流・こども絵画展
は12月2日に終了したのですが、

ここで、会場を飾ったウズベクグッズをば。


アトラス絣の帯



アトラス絣のぬいぐるみ



スザニ(刺繍です)



陶器

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ウズベキスタン―日本文化交流・こども絵画展
のセレモニーでは、


ウズベキスタン、ウィグルなど、シルクロードで愛されている
「ドタール」という楽器の演奏もありました。
とても優雅な形であります。




ドタールの弦は2本。


メロディを弾くのはたった1本の弦で、
もう1本は、ほぼ開放弦にして、
バンドでいうとベースみたいな働きをするのではないか、
と、見て推測したのですが、どうなんだろう。


というわけで名人の動画を見ることに。



速っ!


要運動神経ですねコレ…
 

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