ルーツはここなのか

インドのジプシー、Dhoad Gypsies。

ダンスをフィーチャーした動画がありました。

言われてみるとジプシーぽい！
これが源流というのはかなり説得力があります。

ステップがどうなってるか謎ですが、
ベリーダンスぽい動きもあるし…

インド舞踊とはかなり違う。

これはワークショップ受けたい気が…
http://www.folklor.com/ensembles/2015romafest_dhoad/index.html

よく見ると「トルコのジプシー」もいる！
ますます興味津々

発見！インドのジプシー

9月30日の日記で話題にした

http://anmonite.blog.shinobi.jp/Date/20140930/

来年3月のロマフェストジャパンの
プロモーション動画がUPされてました。



BGMはマケドニアのロマの音楽…なはず。

インドのが聴きたかったのですが
動いているところすら、ありません。
そこは秘密のベールにかくしておきたかったのかもですが…

DHOAD　Gypsies…
ありました。

女子で大盛り上がり

ヴィクトリアアルバート博物館。通称、Ｖ＆Ａ。

地下鉄から入ってすぐはファッションの部屋。

ヨーロッパ（ほぼイギリスか…）の
ファッションの変遷が、現物の衣装で丸わかり。

とにかく可愛い！

同時開催が「ウエディングドレス展」だったので

（こちらは別のスペースで。入場料をとってました）

女子率が高い空間でした。

ヴィクトリアアルバート博物館の裏口

ちょこっと横道。

おとといの日記で話題したついでに

ヴィクトリアアルバート博物館の話をば。
http://www.vam.ac.uk/

ロンドン地下鉄。
サウスケンジントン駅から5分くらい。地下通路がつながってます。
雨にぬれなくて便利。

入口はこんな。

素敵なタイルがお出迎え。

期待がたかまりますねえ～

ここを抜けると、地図でいうと

http://www.vam.ac.uk/digital/map/#l=1&r=room21
1F21番。彫刻がズラリと並んで。
ファッションのスペースが右手にある感じです。


でも、ここは、建物の正面ではありません。
真横から入る感じになるのか…

改めてみると巨大

さてさてイギリス旅に戻りますが、

マニアックに見てきたチェスター大聖堂。

普通に見るとこんな感じ。