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Posted : 2024/03/29 03:36
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Posted : 2013/12/06 15:14
ポルトガル田舎紀行。



結局、リスボンより微妙に南の



エヴォラ、とエストレモスに行ったのですが。







この選択は良かったと思う。



何でかというと、







バスから見える風景が素晴らしいんですわ!





空、大地、そして低木。







メルヘンチック!









リアル葉祥明!





好きだーーー



(2013年11月13日 エストレモス-リスボン間)

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Posted : 2013/12/05 00:12
今回の旅にあたり、



ロンリープラネットをネットで購入したのですが。





エヴォラのお勧めスポットはなんと





水道橋。





ボクシングの聖地じゃないよーーー。





何でやねんと思ったのですが、



街歩きの最後の最後に出会いました。







唐突にアーチ。









おじさんがいい味だしてますが、



街中に不思議なアーチ。







このあたりに行くと、それが水道橋なのがわかる。







おうちと同化してます。





翌日。エストレモスに行くバスの中で



これが、ずーっと延びているのを確認。



野原の上にそびえたつ姿は



圧巻



でした。





写真をとり逃がしたので、



こちらの画像でお楽しみください。



http://jp.123rf.com/photo_3747078_ancient-roman-aqueduct-in-evora-portugal.html





ロンリープラネットがイチ押しするのもわかるわ。





(2013年11月11日 ポルトガル エヴォラ)

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Posted : 2013/12/04 00:10
さてさて昨日の続き。



エヴォラに行ってちょっとがっかり。



まる一日観光予定をどうしたもんだかと悩む。





周辺の街に行くことも考えたのですが、





一番よさそうだった、



モンサラージュはなんだかものすごく行きずらそう。



他の街もエヴォラよりもっと寂しそうな感じ。



そして、何よりも、



旅の疲れがどっと出て





いまひとつ移動する気になれなかったので、



エヴォラにとどまり、大学とか、まだ見ていないところに行くことにした。





月曜日なせいか、前日よりも人がいて、若干にぎやかな感じ。





ぷらぷらと歩いていると



白と黄色でコーディネイトされたおとぎの国は、







よく見ると、お店だったり、事務所だったり、



何かを作っていたり



生活をしていることがわかる。





人の息遣いが伝わるにつれ、だんだんとこのまちが好きになった。









ていうか。



ヨーロッパ。



日曜日は、ガチでひきこもるんですね…





カルチャーショック。



(2013年11月11日 ポルトガル エヴォラ)

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Posted : 2013/12/03 00:08
これまでのあらすじ。





リスボンから電車で2時間弱。



エヴォラという街に到着。





駅から街の中心を目指すも…







歩いている人がいなくて



道を聞くことができない!!!!







それでも車はポツポツ通るので、



激しく手を振って、困ってますをアピールして



止まってくれた車に道を教えてもらったりして



なんとかホテルに到着。





お昼がてら街歩き。



地図見てわくわくした城壁の中へ。









エヴォラ旧市街(ってことでいいのか)は、



白×黄色のコーディネイトのお家がほとんど。



統一感がすごくて、



まるでおとぎの国のよう。







しかし、人があまりいない…





美しいけど、活気がなくて寂しい街。





本当に、ここに来て良かったんだろうか…



明日。丸一日滞在するけど、どこかほかに足をのばそうか



なんて頭をよぎった。





(2013年11月10日 ポルトガル エヴォラ)

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Posted : 2013/12/02 00:06
ポルトガル。リスボンはなかなか素敵なところでしたが、



田舎にも、行きたいなと思い。





「地球の歩き方」を熟読した結果。





「エヴォラ」という街に行くことに決めました。







なんでかというと、





地図を見るかぎり。





城壁に囲まれていて、こじんまりとしてそうな街だったから。







田舎とはいえ、リスボンから電車で1時間40分と





時間的にも手ごろだ。







というわけで、駅に降り立ったのですが。





誰も、いない!













無人!(よく見ると1人いますね)









駅を出て、街の中心部(城壁の中)に行くのに



道を聞くにも、誰もいない…





なんとか携帯電話を見ている一人のお兄さんを発見し、





方向を確認できて、歩き始めたのですが。







それからも、車はあっても、





歩いている人をみつけることができません。







まるで、NHK月曜8時の



「鶴瓶の家族に乾杯」のようだ。。。





(2013年11月10日 ポルトガル エヴォラ)

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